November 16, 2008

あらためて”光悦”。


fujiyama.jpg
光悦作の「不二山」という名の国宝です。


先週の水曜日、本日最終日を迎えた「大淋派展」を観てきました。
もともとぼくは、淋派云々よりも何よりも、
そんなすべての源でもある”本阿弥光悦”という人が大好きです。

そして今回、改めて強く印象に残ったのは、
”光悦”という人の、ものすごい美意識の世界の存在と、
それを基軸とする”淋派”という世界の中にある光でした。
”光悦”に”光琳”と、名前にも”光”がありますが、
印象派の絵画のような”光”を感じることが出来ました。

近いうちに、京都の光悦寺と芸術村跡地に行ってみようと思っています。

そして”光悦”がすごいのは、
その美意識が、現在でも特に京都の世界の中では現在進行形のかたちで、
脈々と生きているということなのです。

もうすぐ紅葉シーズンですし、
京都も、大淋派展以上に多くの人々が訪れるでしょうね。

Posted by ichigo at 09:50 PM |

October 31, 2008

GR DIGITAL II Perfect guide


RICOH GR DIGITAL II パーフェクトガイド (SOFTBANK MOOK)

RICOH GR DIGITAL II パーフェクトガイド (SOFTBANK MOOK)


宣伝するの忘れてた、、、と遅ればせながら。

今回は、ぼくの写真もギャラリーのページに載っています。
写真は、もちろん「今日の空」。
ぼくにとって「GR DIGITAL」というカメラは、
今では、この毎日の「今日の空」に欠かすことの出来ない
「空カメラ」となっています。

あ、それと、もう一冊、とんでもないものを作っています。
限定8000冊で、おまけに特製レンズリングが付いてくる
「コンプリートセット」なる大きな本もあります。

これ、作りも含めて、ものすごいことになっています。笑

それにしても、たった一台のデジタルカメラで、
これだけの本が出来ているわけですから、
改めて、ものすごいことですね。


RICOH GR DIGITAL コンプリートガイド (SOFTBANK MOOK)

RICOH GR DIGITAL コンプリートガイド (SOFTBANK MOOK)


Posted by ichigo at 10:55 PM |

October 12, 2008

大巻伸嗣さん in Yokohama Triennale 2008


081012 @Oosanbashi,Yokohama


現在、友人の大巻伸嗣さんが
栄えある「横浜トリエンナーレ2008」に出展中。

すごくきれいでした。
というか、シャボン玉という光そのものが動き、
その動きは、言葉で言うならば
「記憶の光」のようなものが
動き回っているかのような感じがしました。

しかも、その感じは他の大巻作品同様に
とてもあたたかい印象を持っています。

皆さんも、是非とも体験してみて下さいね。

Posted by ichigo at 11:55 PM |

October 07, 2008

「美しきものを見し人は」展最終日


081007 @Gallery21


今日は、「美しきものを見し人は」展の最終日。
会場は閉廊間際だったこともあって、誰もいない。
そんな静かな回廊のような会場で、
ゆっくりと、自身の写真も含めて、
モノクロームの世界と向かい合って来ました。

モノクロなのに、それぞれの写真からは
不思議と色彩が持つ温度のようなものを感じることが出来たのです。
やはり、銀塩写真が持つこの世界観は特別なものですよね。

自身の反省点としては、額装。
今回は、会場にあるフレームを使わせてもらったけれど、
この方法は、これで終わりにすると決めました。
なぜなら、こうやって展示された時には、
当然のことながら、額装も含めての写真ということになるから。

それにしても他人事のように、様々なモノクロームが
とてもきらきらしていて、きれいでしたよ。


Posted by ichigo at 10:52 PM |

September 26, 2008

美の山から


080925 @Minoyama


23日より秩父入りして、撮影を終えて本日下山。
今回は、天気はもう一つのところもあったけれど、
それでも、長い時間をかけて追いかけてきた”光”が写った。

詳しいことはまた追ってお話ししますが、
またひとつ”新しい写真”の誕生です。

それにしても。。。
写真が光っています。。。

久保さん、お疲れさまでした。


Posted by ichigo at 10:39 PM |

September 20, 2008

あと一日


080917 @Marubiru


菅原一剛写真展「Sundle Ghona シュンドル・ゴナ-美しい村-」
残すところあと一日となりました。

おかげさまで、ぼくにとっても、とても大切な展覧会となりました。

明日は、ぼくも会場に行こうと思っています。
もしもお時間がありましたら、ぜひともご覧下さい。

あと一日ですが、お待ちしております。


Posted by ichigo at 10:57 PM |

September 17, 2008

ホトケさんとかまやつさん


080913 Mr.Hotoke&Monsieur


先週13日に、大阪のBillboardというちょっと大人なライブハウスで、
我らがホトケさんの「West Road Blues Band」のライブがありました。
ぼくにとっても、京都拾得の25周年記念ライブ以来なので、
およそ10年ぶりの「West Road Blues Band」。

驚くことにこのバンド、未だにはっきりとしたかたちで進化しています。
中でも、現在ニューオリンズで活躍されている
山岸潤史さんのギターの音とそのタイム感がすごかった。
そして、それに絡むホトケさんの歌には
「その世界」という言葉が似合う、とても大きな世界がそこにありました。

しかも当日のサプライズは、”ムッシュ”かまやつさんの登場でした。
もちろんぼくも大ファンなのですが、ホトケさんにとっても憧れの人です。
だからホトケさんも、すごくうれしそうでしたし、
何より、山岸さんの横でギターを弾きながら歌っている
かまやつさんも、ぼくにはすごくうれしそうに見えました。
そして、そんなかまやつさんの演奏を拝見しながら、
頭の中には「超一流」という言葉が浮かんできました。
それほどに、格好いいステージでした。

そしてライブが終わって、ホトケさんと遅い晩ご飯をご一緒しました。
しかも今回初めてお会いした、あの伝説のニューヨークライブにもご同行された
津田さんに、ご馳走になってしまいました。。。
この「Live in NewYork」というアルバムは、
もしかしたらウエストロードのアルバムの中でも、
一番よく聴いたアルバムかもしれません。
すごく格好いいライブなのですが、その裏話をいろいろ聞くことが出来ました。
そう思って針を落とすと、ひょっとすると違った音に聞こえるかもしれませんね。

それにしても、この「ホトケさんとかまやつさん」
きっと誰が見てもすてきな大人に見えますよね。

何だか今日のこのブログ、いつにも増して子供っぽいですが、
「ホトケさんとかまやつさん」に比べると、
ぼくはまだまだ幼いということで。。。笑


このかまやつさんのベストアルバム、すてきですよ。


ゴールデン☆ベスト


そして、こちらが噂の「Live in NewYork」

Live in New York

Live in New York

Posted by ichigo at 11:20 PM |